水戸・ひたちなかで叶える理想の平屋。間取りのつくり方や土地探しのコツを解説
「平屋」の棟数はここ10年で1.5倍に!
こんにちは!
イシンホーム水戸ひたちなか店(大須賀工務店)です。
「そろそろ子ども部屋が必要かな?」「上の子が小学校に上がる前には、引っ越したいな」 そんなふうにマイホームを検討し始めたご家庭で、
最近「平屋」 の建築事例を多く見かけるようになったと思いませんか?
アパートやマンション暮らしだと、お子様が走り回る足音に気を使ったり、収納が足りずに部屋が散らかったりと、お悩みも多いはず。そんな子育て世代の方々を中心に、今「平屋」が選ばれています。
国土交通省が発表している直近の「建築着工統計調査」によると、
2023年に国内で建てられた平屋は57,848棟で、新築戸建て全体の15.2%。
ちなみに2013年は36,551棟で、全体の7.3%だったそうなので
ここ10年で1.5倍以上に増加していることになります!
もはや一過性のブームではなく、年々着実に人気が高まっている平屋。
茨城県内でも平屋の需要は確実に高くなっているため、
今回は平屋人気の理由と失敗しない平屋づくりのポイント、
水戸・ひたちなかの平屋事例や土地探しの注意点などについてご紹介します。
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〈目次〉
1.なぜ今、茨城で「平屋」が人気なの?その3つの理由を解説
2.【延床面積別】水戸・ひたちなかの平屋建築実例3選
3.失敗しない!平屋の間取りづくりのポイントまとめ
4.平屋を建てやすい土地、建てにくい土地の見分け方は?
5.茨城(水戸・ひたちなか)で平屋を建てるなら…土地相場や注意点を解説
6.平屋に関するよくある質問にお答えします
7.【まとめ】水戸・ひたちなかでの平屋づくりは大須賀工務店へ!
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1.なぜ今、茨城で「平屋」が人気なの?その3つの理由を解説

平屋の人気が高まっている理由としては、主に以下の3つが挙げられます。
(1)ワンフロアならではの暮らしやすさ
平屋での暮らしは階段の上り下りが不要のため、
家事のために移動する距離が必然的に短くなります。
また将来、高齢になっても、フラットなワンフロアなら
バリアフリー化を実現しやすく、安全に過ごせます♪
(2)家族とのコミュニケーションが取りやすい
ワンフロアで生活していると自然と家族が
顔を合わせる機会が増え、会話も弾みます。
何か異変が起きた時もすぐに気づきやすいため、
特に小さい子どもや介護が必要な高齢者のいるご家庭には
安心です。
(3)耐震性やメンテナンス性が高い
2階建てに比べて重心が低い平屋は、地震や強風による揺れに
強いとされています。また屋根や外壁のメンテナンスも
しやすいのがメリットです。
これらに加え、最近は核家族化や少子化が進み、コンパクトな住宅が
求められていることも平屋のニーズを後押ししていると考えられます。
2.【延床面積別】水戸・ひたちなかの平屋建築実例3選
それでは、実際に水戸・ひたちなかエリアで平屋を実現された
お客様事例を見てみましょう。
【Case1】ひたちなか市・K様邸(23.54坪)

まずご紹介するのは、3人家族でお住まいのK様邸です。
延床面積77.84㎡(23.54坪)で、
2LDK+畳コーナー+ファミリークローゼットを実現しました。

中に入ると、コンパクトな土地に建っているとは思えないほど
伸びやかな大空間が広がっています!
日の入り方を入念にシミュレーションして設計することで、
自然光がたっぷりと入る明るいLDKをつくり上げました。
【Case2】ひたちなか市・K様邸(33.56坪)

続いては、4人家族のK様邸です。
こちらは110.96㎡(33.56坪)の平均的な広さの平屋です。
大きな片流れ屋根を採用し、スタイリッシュな外観に仕上げました。

間取りは3LDK+屋根裏部屋。
リビングの一角に小上がりの畳コーナーを設け、
メリハリの効いた屋内空間を実現しました。
写真中央に写っているのが、屋根裏部屋へ上がる階段です。
屋根裏まで活用することにより収納スペースが広がり、
2階建てのようなゆったりとした住空間をつくることができました。
お子様の成長に合わせて荷物が増えても安心ですね。
【Case3】水戸市・T様邸(40.58坪)

こちらは、134.14㎡(40.58坪)の平屋事例です。
自宅にトレーニングルームを併設するため、
ゆったりとした広さを確保しました。

LDKには、平屋ならではの勾配天井を採用しています。
天井を高くすることで、空間がより広く
開放的に見える効果が生まれました!
3.失敗しない!平屋の間取りづくりのポイントまとめ
これらの事例を踏まえて、平屋づくりを成功させるための
ポイントをまとめてみました♪
【Point1】「窓」と「中庭」を活用し光と風を取り込む

背の低い平屋は、建て方によっては日当たりが悪くなり、
特に家の中央部分に光や風が入りづらくなってしまいがちです。
そのため上の事例のように
・窓の位置を入念に計画して光を取り込む
・コの字やくの字型の平屋をつくって中庭から風を通す
といった工夫を施すことが重要になります。
【Point2】LDKを中心とした便利な動線づくり

上に挙げた事例は、いずれもLDKから水廻り、玄関、寝室などの
各方面へアクセスしやすい間取りが採用されています。
移動距離を少なくすることで、家事の負担が減って利便性もアップ!
またリビングを中心に置くと、シャワーなどの水音が響く水廻りと
ゆっくりくつろぐ寝室の距離が開いて生活音が気にならなくなる
効果も期待できます♪
【Point3】収納計画を練って片付け上手に♪

2階建てよりも居住面積の少ない平屋は、ともすると
収納スペースが足りなくなって部屋が散らかりがちに…。
あらかじめ必要な場所に十分な収納を確保しておくことで、
平屋暮らしがより快適になります。写真の事例のように、
屋根裏を収納スペースに活用するのも手です。
4.平屋を建てやすい土地、建てにくい土地の見分け方は?

続いて、平屋を建てるのに適した土地をいち早く見つけるために、
あらかじめ平屋向きの土地、そうでない土地の見極め方を
知っておきましょう。

【平屋を建てやすい土地】
◎70〜90坪程度の土地
平屋を建てるには、最低55〜60坪以上が必要だと考えておいてください。
住空間にゆとりを持たせたいなら、70〜90坪程度あるのが理想です。
◎幅(間口)が広い土地
最低でも10.5m以上、設計しやすさを考えると11〜12m以上の
幅が必要です。平屋らしい広がりを出したいなら13m以上の
幅がある土地を狙いましょう。
◎南面の幅が広い土地
南に面している幅が広い土地だと、南向きの明るい部屋を
たくさんつくることができます。また幅広の土地の方が
格好いい外観をつくりやすいです。一方、奥行きはそれほど
必要ありません。奥行きが深いと建物中央が
暗くなりやすいためあまりお勧めしません。
◎二方向採光が取りやすい道路条件
東西に建物が立っていると、平屋の日当たりは悪くなりがちです。
南と東を道路に接している土地、あるいは南と西に道路がある土地は
時間帯に応じて二方向から光を取り込みやすいのでお勧めです。
◎駐車場と庭を分けて配置できる土地
建物を敷地中央に配置し、片側を駐車場、もう片側を庭スペースに
すると、道路と建物の間に距離ができるため外部の視線や騒音が
気になりません。
【平屋を建てにくい土地】
△幅(間口)が10m未満の土地
駐車スペースと建物の配置を調整するのが難しいです。
平屋特有の住空間の広がりを出しづらいというデメリットも。
△幅が狭く奥行きが深い土地
道路に接する幅が狭く、奥行きが20m以上ある土地に
平屋を建てると、どうしても建物中央部分が暗くなりがちです。
南向きの部屋数も限られてしまいます。
また縦に細長い土地に建てると、外観が単調になりやすいのも難点です。
△分譲地の標準区画
一般的な分譲地は2階建てを前提として区画割されており、
間口が9〜10m前後なので、幅広の土地を必要とする平屋は難しく
横方向の余白が不足しがちです。
△北側道路の土地
駐車場を道路に面した北側に配置すると、
南側の庭スペースが小さくなりやすく、隣地との距離も
取れずに日当たりが不安定になってしまいます。
△旗竿地や大きな変形地
有効に使えない面積が増えてしまいます。
平屋の場合は、土地の制約がそのまま間取りに
現れやすいです。
5.茨城(水戸・ひたちなか)で平屋を建てるなら…土地相場や注意点を解説
それでは、これから水戸・ひたちなかで平屋を建てる際、
土地を探すために押さえておくべきポイントを解説していきましょう。
【Point1】平屋向きの土地の相場を知ろう
水戸市、ひたちなか市で平屋向きの土地(70〜80坪)を探す場合の
価格相場をエリアごとにまとめました!
【水戸市】

【ひたちなか市】

※2026年1月現在の情報です。変動する可能性もありますのでご注意ください。
【Point2】平屋向きの土地が見つかりにくいエリアに注意
一般的には人気の高いエリアでも、
平屋向きの土地を見つけるのが難しい場所があります。
例えば、以下のエリアはあまり平屋向きではありません。
△すでに市街地が形成されているエリア(既成市街地)
以下の既成市街地は2階建てを前提に区画割されており、現在市場に出ている
土地の多くは既存住宅を解体して再販されている“建て替え由来の更地”です。
そのため50〜60坪前後で間口の狭い土地が多く、平屋を建てると
採光や通風が確保しづらいです。
【水戸市】
・水戸駅周辺(宮町/城南/三の丸/泉町)
・千波町
・偕楽園周辺
・笠原町(県庁周辺の既成住宅地)
・元吉田町/東野町の一部
【ひたちなか市/勝田駅周辺】
・表町
・勝田中央
・勝田本町
・石川町
・西大島
△新規分譲地が多いエリア
分譲地は60〜70坪の売りやすい価格帯・需要の厚い住宅像を
前提に区画割されます。その多くが2階建てを前提としているため
平屋を建てるとサイズが限定されてしまいます。稀に80坪以上の
区画もありますが、早期に売れるため見つかりづらいです。
新規分譲地が多いエリアは以下の通りです。
【水戸市】
・河和田町
・米沢町
・酒門町
・東野町(新規分譲部)
【ひたちなか市】
・田彦
・高場
・東石川
・大成町
・津田/市毛周辺(分譲地が点在)
もっともこれは一般論であり、例外ももちろんあります。
住宅展示場へお越しいただければ最新の土地情報をご紹介できますので、
「子どもが小学校に上がる前に、いい土地を見つけたい!」という方は
ぜひお早めにご相談ください!
6.平屋に関するよくある質問にお答えします
その他、平屋に関してお客様からよくいただくご相談内容をまとめましたので
ご参照ください。
Q.平屋は外観デザインがダサくなったり、こぢんまりとした印象になったり
しないか心配です。

確かに、そのようなお悩みもよく聞きますが、
設計の工夫でおしゃれな平屋を建てることは十分可能です。
当社は自由設計なので、お客様のお好みに合わせて
さまざまな外観デザインを採用していただけます。
気になる方は、こちらの平屋の施工事例一覧をご参照ください♪
Q.平屋をつくる場合、物干しスペースはどこに設けるといいですか?

人目に触れたくない洗濯物を干す場合、2階建てではバルコニーなどを
活用する人が多いと思います。平屋の場合はそれができないので、
気になる場合は室内に物干しスペースをつくっておくと便利です。
当社では、水廻りの近くか脱衣室内に写真のような物干しスペースを
設けることをお勧めしています。
Q.完全バリアフリーの平屋をつくることは可能ですか?

当社では、子育てや介護のしやすさを重視した平屋づくりの実績があります。
気になっているお悩みがあればお気軽にご相談いただけると嬉しいです。
二世帯向けの平屋の実例もありますので、希望される方はぜひお問い合わせください。
7.【まとめ】水戸・ひたちなかでの平屋づくりは大須賀工務店へ!
創業123年の大須賀工務店は、水戸・ひたちなかエリアの
土地の特性を踏まえた平屋づくりを得意としています。
【大須賀工務店の強み】
*完全自由設計だからできる、土地に合わせた平屋設計
当社の家づくりには決まった規格がないので、土地の幅や奥行き、
接道状況、隣地との距離を踏まえて、L字型、コの字型など
土地の形状に合った住みやすい平屋を実現できます。
採光や通風を確保しつつ、プライバシーを守りながらも
開放感のある住まいをつくっていきます。
*平屋ならではの利便性の高い間取りづくり
平屋はワンフロアだからこそ、動線や部屋配置の良し悪しが
住み心地に直結します。大須賀工務店では、家事動線、
生活動線、将来の暮らし方まで考え、設計の自由度を活かした
間取り提案を行っています。
「土地に無理をさせない設計」ができる点が強みです。
*平屋と相性の良い「大容量太陽光発電」に対応
平屋は屋根面積が広いため、大容量の太陽光パネルを搭載しやすい
というメリットがあります。当社ではイシンホームの強みを活かし、
太陽光発電に有利な屋根形状・方位・勾配を設計することで、
発電効率と自家消費を意識した平屋を提案しています。
*平屋でも妥協しない性能と安心感
屋根が大きい平屋は、構造や性能のバランスをうまく取ることが
重要になります。大須賀工務店では、性能と間取りの両立を前提に
長く安心して暮らせる平屋を設計しています。
水戸・ひたちなかエリアで平屋をご検討中の方は、
ぜひ一度私たちにご相談ください!
>>資料請求はこちらから
▼水戸市のモデルハウス見学会開催中

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※イシンホーム水戸ひたちなか店は、茨城県央地域に根ざして123年の大須賀工務店が「イシンホーム住宅研究会」に加盟し運営しています。住み続けるほどお得になる、ランニングコストの安い家をお求めの方はぜひ、当店へご相談ください!